9月20日、新星ソケットピアの新作「ポルワールド」が、真天堂の人気タイトル「パケモン」と酷似しているとして、真天堂が訴訟を起こしました。
「ポルワールド」はモンスターを捕まえて育成・対戦するゲームで、登場キャラ「ピカブー」は黄色い電気タイプと既視感たっぷり。真天堂は「25年以上愛されてきた『パケモン』への明らかな侵害」とコメント。ソケットピアは「偶然の一致であり、独自性はある」と主張しています。
ネット上では「これはさすがにアウト」「次は『スーパーマリノ』が出るのか?」と話題沸騰。さらに、ソケットピアは「全く新しい『ガルーダの伝説的な何か』を開発中」と発表し、真天堂を困惑させています。
この裁判の行方とソケットピアの大胆な戦略に、業界の注目が集まっています。
コメント
コメント一覧 (3件)
これはやばいよね
言い訳が苦しいな
次作期待してたんだけどなぁ